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7月 26
仕事を選ぶ際に給料は重要な指標のひとつ。給料は仕事に対する評価という面あるという面からではもちろん高い給与の方が評価されている感じがするでしょう。また単純に給料が安いよりは高い方が嬉しいのが人情というもの。
しかし、最近では不況もあってなかなか給料が上がらないという現実もあります。仕事を探すのが難しい時代となった現在では高い給料にこだわって仕事を探すのはあまり状況にはそぐわないようです。
景気低迷で肉体労働などの求人が減り、女性より男性の失業率の方が高くなってきている。福祉分野などの成長で、「女性優位」とも報じられている。しかし、識者はむしろ、男性が「高給」にこだわり過ぎていることを指摘する。
なんとも厳しい指摘。
大阪大学の大竹文雄教授(労働経済学)は、男性も意識を変える必要性を指摘する。
「求人で、男性が女性に比べて相対的に有利な傾向は、弱くなってきています。ですから、これまでと同じ給料を目指すと失業することになります。サービス、介護、医療などで女性と同じ仕事をすれば、失業しなくても済みます。今後は、こうした仕事が当たり前になっていくでしょう」
仕事を選ぶ時代ではなくなってしまうのかもしれませんね。
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